matohu(まとふ)が青森県のブランドBUNACOとコラボ、ブナ材の手仕事スツールを発売

matohu(まとふ)が青森県のブランドBUNACOとコラボ、ブナ材の手仕事スツールを発売

matohu(まとふ)が青森県のブランドBUNACOとコラボ、ブナ材の手仕事スツールを発売

matohu(まとふ)が青森県のブランドBUNACOとコラボ、ブナ材の手仕事スツールを発売

matohu(まとふ)が青森県のブランドBUNACOとコラボ、ブナ材の手仕事スツールを発売

matohu(まとふ)は青森県のブランドBUNACO(ブナコ)とのコラボレーションで作られたスツールを予約販売します。砂時計のように腰がくびれたフォルムで、背もたれのない椅子は、どんな室内にもなじみそう。BUNACOは1956年に誕生した、青森県のブナを生かした木工品をメインに製作しているブランドです。

テープ状に加工したブナ材をコイルのように巻き、 押し出して成型するという独自の製法を用いています。テープの巻き方やずらし方を変えることによって、様々なフォルムを生み出せるそうです。

ボディカラーの配色からシートの布地まで、matohuのオリジナルで用意されています。1点1点すべてオーダーメイドの手作り。制作には2カ月ほどかかる見込みです。

まとふのデザイナー2人が始めた「手のひらの旅」から生まれたプロダクツ。手のぬくもりがじんわり伝わってきそうです。

matohu × BUNACO Collaboration
http://shopping.matohu.com/

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