(2005/7/11)金沢出張で感じたこと

また金沢日帰り出張に行ってきました。以前のブログにも書いた通り、朝一の飛行機で、帰りは最終の飛行機、というスケジュールです。飛行機は行きも帰りも満席でした。ほとんどの乗客がビジネスマンで、私はある意味浮いていました・・・。

 最近、金沢の勢いを感じ、自分が今、金沢に関係する仕事ができることをとてもうれしく思います。

 たとえば、コスメでも地方発コスメ「まかないこすめ」は私が偶然に見つけて感動した逸品です。金沢市の金箔(ぱく)の老舗「吉鷹金箔本舗」が出しています。健康と環境に気を配って暮らすライフスタイル「ロハス(LOHAS)」に通じる自然素材コスメ「HLCC」も石川県金沢市のものです。本当に「いいもの」を発信していると思います。

 これは、アートやファッションに関しても言えます。

 ブログでも紹介しましたが、ベネチア・ビエンナーレ国際建築展で金獅子賞を取った「金沢21世紀美術館」は今や世界中から非常に高い評価を受けているそうです。

 「金沢21世紀美術館」グッズは地元金沢のクリエーターによる作品で、今後東京でも発信したいものがありました。

 私がお邪魔した日も、外国からのお客さんが大勢、美術館に入っていました。東京の美術館でもここまで外国人率が高い所は見たことがなかったので、さすが世界で評価が高いだけあると感心しました。

 金沢市は「ファッション産業都市宣言」を発表し、ファッションに力を入れています。金沢美術工芸大学は大学院修士課程に「ファッションデザインコース」を新設し、デザイナーの永澤陽一氏が専任教授を務めています。先日はベルギーのファッション名門校の学科長が来日し、「金沢21世紀美術館レクチャーホール」で講演会を開いたそうです。

 今後、金沢発の伝統工芸をブランド化して世界に発信できるのでは、と期待する思いが募った出張でした。

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