(2005/2/4) 「ミッソーニ」 is coming

「ニットの魔術師」という異名を持つ「ミッソーニ」。ブランド誕生から50年を迎えた老舗ですが、再びブームを呼びそうな気配です。オンワード樫山が国内販売権を得て、店舗も増えそうです。

 先日、開催された「イタリア・フェスティバルin東京ドーム」で、「ミッソーニ」の歴史を振り返る展示を見てきました。1970年代の作品はかえって今、新鮮に映ります。ヴィンテージブームが続く中、「ミッソーニ」の再評価はますます進むのではないでしょうか。

 「ミッソーニ」の日本での輸入販売は、西武百貨店子会社のエルビスがを手がけてきましたが、2003年からはオンワードが権利を譲り受けました。イタリアの「ジャンフランコ・フェレ」、フランスの「ソニア・リキエル」も一緒にエルビスからオンワードに引き継がれました。

 西武百貨店と直接は関係ないとはいえ、最近の西武鉄道・コクドグループはいろいろとイメージを損なう事件が続いています。その意味では「西武」という名前から離れたことは、これらのブランドにとってはよかったのかもしれません。

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