(2005/3/8) 合同展示会「rooms」

日本で年に2回開催される、ファッションを中心とした業界向けイベント(合同展示会)の「rooms(ルームス)」が2月22日~24日まで、代々木第1体育館で開催されました。私も行って来ました。

 体育館の中ということもあり、広い会場内にそれどれのブースがある状態でした。全部で146ブランドありました。

 私が行った日は会場内はあまり混んではいなくて、来ているバイヤーさんたちは地方からの方が多かった気がします。都内のバイヤーさんたちは初日に来たのか、それとも時期がこの後すぐにニューヨークで大きな展示会の「d&a」と「ファッションコーテリー展(Fashion Coterie)」があるので、そっちにかけているのか。私も次の日からのニューヨーク行きを控えて、今回の「rooms」にはチェックするだけ、という気持ちで行きました。

 会場に入って一番奥に行くと、ニューヨークのミートパッキング・ディストリクト(MPD)にもあるセレクトショップ「Destination.N.Y.」の大きなブースが目に留まりました。その中でかなりのスペースを割いて打ち出していたブランドが、今の南米ブームに主要ブランドの一つ、アルゼンチン発の「トラマンド(Tramando)」。マルティン・チュルバ氏によるブランドで、南米の香りと都会的な大人の女らしいリアルクローズがミックスされた作品を紹介していた。

 日本のブランドにはやはりこういった作品はまだ少ないので、確かに目は引きました。そのほか、人気のデニムブランド「セルフォンティーヌ」「アーネスト・ソーン」「ハドソン」なども展開し、さすがにニューヨークのセレクトショップらしい品ぞろえでした。

 「Destination.N.Y.」以外のブースのブランドはほとんどが日本のブランドでした。私の印象では洋服よりもアクセサリーや雑貨を占めるブランドの割合が多かった気がします。個人的にはもう少し洋服のブランドを増やして欲しいと感じました。

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