うれしい本の感想を頂戴しました☆

お盆中に、拙著のうれしい感想をメールで頂戴しました。
丁寧な長文に感激[E:confident][E:shine]。

私にとって励みになった感想メールで、まさに、こう思っている
方に読んで頂きたい!という気持ちで書いた本だったので、
「私のブログでご紹介させて頂くことは可能でしょうか?」
とお返事を差し上げたところ、快くご了解メールをくださったので、
以下に頂いたメールの一部を抜粋して匿名でご紹介させて頂きます[E:memo]。

はじめまして、○○○○と申します。
宮田さんの本、「おしゃれの近道」2冊とも読ませていただきました!
初めの1冊で、私のファッション感を変えてくれた本となりました。
ちょうど暖かくなりかけたところに2冊目が出たと知り、
2冊目もたくさん参考にさせていただきましたよ。

宮田さん(の本)に出会うまで、ファッションとは私にとって、
周りの期待に応えるための意味合いが強かったのではないかと今思います。

オフィスの同僚目線、周りの男性目線、同性の友人目線…
実は昨年秋、海外生活を終えて日本に帰国した時、
日本女性の保守的・単一なファッションにたじろいでいました。

(中略)
でも、宮田さん(の本)に出会って、自分の好きなイメージに背中を
押していただいた気がします。

「自分の好きなイメージを追求していいんだよ」という感じで…
ですので今は、洋服を買う場所もかなり広がって、楽しんでいます。

やはり一人一人、異なる個性にに合った装いってありますよね?
私はどちらかというと個性を大事にしたいです。

(中略)
日本の女性はこれからますます元気になってグローバルに活躍すると
思いますので海外のファッショントレンドも宮田さんを頼りにしています!
(以下略)

このような感想メールを頂き、著者として身に余るよろこびです。
海外にいらっしゃったとのことで、グローバルな考えを
持っていらっしゃる○○○○さんのような方に2冊とも読んで頂き、
ありがたく思います[E:confident][E:ribbon]。

型にはまらないおしゃれを楽しみたい、どこか我慢し続けてきた
など、そんな不満やストレスを少しでも感じている方に向けて、
「おしゃれをもっと自由に楽しみましょう」と提案している本です[E:book]。
自分の好きなスタイルを楽しめるようになれば、そのスタイルが
自然と魅力につながり、日々の生活もHAPPYに。
そんな気持ちを込めています。
○○○○さん、ありがとうございました[E:heart]。

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