「読売新聞」に掲載されました☆（「多様の美」について）

「読売新聞」の６月19日付け紙面に、
「多様の美」について取材を受けた、
私のコメントが掲載されました[E:memo][E:sign03]

ヴォーグが痩せすぎモデルを起用しないと宣言し、
ヴォーグジャパン７月号でも、健康美のモデル
特集が組まれ、話題となりました。

雑誌「ステディ」にも登場するほど、
最近人気のぽっちゃりさんタレントや、
ニッセンが手がけるショップ「スマイルランド」（渋谷パルコ内）など、
幅広く取材した興味深い内容となっています[E:flair]。

「やせ＝美しい」というたった１つの価値観から多様の美へ。
つまり、自分の身体の中で一番自信があるパーツを
押し出すような自分らしい着こなしをセルフプロデュースする
人が増えてきているということです[E:diamond]。

髪の色や、爪の形と同じ、本人に固有の特質、
持ち味であって、その人なりの「美」を構成する大事な要素。
そういう多様な美を日本人も受け入れる方向になっていると感じます[E:confident]。

このような素敵な特集の取材依頼を頂戴し、
名前とコメントを掲載していただき、光栄です[E:heart02]。
記者の谷本さん、本当にありがとうございました[E:ribbon]。

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