1889年にアメリカ・カンザス州で誕生したデニムブランド「Lee（リー）」。
2014年はブランド創立125周年にあたることから、
「Lee "125years celebration" Archive Exhibition
Asia Tour（Tokyo Station）」と題して、
北京（中国）を皮切りに、東京（日本）、マニラ（フィリピン）、
バンコク（タイ）、ニューデリー（インド）、シドニー（オーストラリア）と
アジア・オセアニア６地域でツアーエキシビションが開催されます。
東京は2014年５月９日（金）から11日（日）まで、
ラフォーレミュージアム原宿
（ラフォーレ原宿６Ｆで開かれます（入場無料）。
昨夜のレセプションに行ってきました～[E:shine]。
会場に入ると、「Lee 101」を着た125体の「バディーリー」がお出迎え。
バディーリーは、リーを代表するキュートなマスコットキャラクター[E:penguin]。
貴重なヴィンテージピースが展示されています。
アイテムの横には、説明が書かれていて、勉強になります。
125年のリーの歴史や、デニムのヴィンテージアイテムは必見です[E:denim][E:crown]。
私はLeeのヴィンテージデニムを持っていますが、
リーの伝統を知ることができて、うれしくなりました[E:notes]。
そして、Lee×荒木経惟氏の写真の展示やNIGO氏や
people treeとのコラボレーションなども見応えたっぷりです。
「Lee by NIGO」は1920～30年代のモデルからNIGO氏が厳選した
レア物をベースにオリジナルのディテールを加えています。
Leeショップ・ラフォーレ原宿店で先行販売となります。
デニムブームの今、あらためて伝統デニムブランドの
品質、革新、技術力などの魅力に触れる貴重な機会です[E:diamond]。
期間中はスペシャルなプレゼントなどもあるので、
サイトで詳細を確かめてみて[E:flair]
↓
http://www.lee-japan.jp/125/
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