「Van Cleef & Arpels（ヴァン クリーフ＆アーペル）」からアルハンブラ コレクション初となるシークレット ペンダントウォッチが登場します。密やかに秘められた時間の詩情を称えるかのように、ロングネックレスのチェーンの先で、必要なときにだけ時刻を伝えます。
これらの独創的なペンダントウォッチとともに新たにコレクションに加わる2つのスウィート アルハンブラ ウォッチには、それぞれオーナメンタルストーンがあしらわれ、イエローゴールドのビーズが放つ繊細な輝きがその美しさを高めています。
今回登場する新作は、アルハンブラ コレクションで初めて自分だけのパーソナルな時を刻む時計というコンセプトを迎え入れ、四つ葉のクローバーに着想した象徴的なモチーフの中心に時計を忍ばせます。
このジュエリーは17世紀にヨーロッパで登場したチェーンウォッチの流れを汲み、高貴なペンダントという姿となって時を告げながら、それを身に着ける女性のシルエットに寄り添います。そこには、メゾンならではの気品に満ちたジュエリーのスタイルとシークレットウォッチの伝統が融合されています。
1968年、ヴァンクリーフ＆アーペルは、四つ葉のクローバーの形状に着想を得て、最初のアルハンブラ ロングネックレスを生み出しました。幸運のアイコンとして知られるだけに、今こそ幸運を呼び込みたい気持ちに誘われます。
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