© Courtesy of Burberry / Sky
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「BURBERRY（バーバリー）」からうさぎ年からインスピレーションを受けて、トーマス・バーバリー モノグラムをうさぎの耳で遊び心たっぷりに表現したエクスクルーシブなコレクションが登場します。ウィメンズウェア、メンズウェア、チルドレンズウェア、ブランド シグネチャーのローラバッグ、小物やシルクスカーフまでさまざまなアイテムを展開します。
うさぎはコレクション全体で使用されているキーモチーフで、カートゥーンに着想を得たコミカルな総柄や、背中合わせになった2匹のうさぎの耳がハート型になっているデザイン、バーバリーのロゴ上にうさぎの耳をあしらったものなどがあります。
ウィメンズのアウターウェアでは、リバーシブル キルティングジャケットが登場。片面にはトーマス・バーバリー モノグラムと「うさぎ年」を祝うモチーフがプリントされ、キルティングが施され、もう片面にはバーバリーのロゴがあしらわれています。
ニットウェアには、クラシカルなクルーネック ジャカードカーディガンや、うさぎ年を祝うモチーフをあしらったインターシャセーターなどがあります。そのほかにも、Tシャツやフーディー、ジョギングパンツ、スカートなど、シーズナルのグラフィックをプリントしたアイテムが揃います。
メンズウエアはフリース、パファージャケット、ヴァーシティ ジャケットには、トーマス・バーバリー モノグラムとうさぎ年を祝うモチーフが刺繍、アップリケ、プリントなどによって施されています。インターシャ ウール オーバーサイズセーターのほか、トーマス・バーバリー モノグラムのグラフィックプリントをあしらったフーディー、ジョギングパンツ、ショーツなども揃います。
© Courtesy of Burberry / Sky
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チルドレンズウエアはフーデッドトップ、スウェットシャツ、ジョギングパンツ、ニットウェア、ヴァーシティ ジャケットには、プレイフルなうさぎのグラフィックが施されています。バッグではローラバッグは、うさぎの刺繍とトーマス・バーバリー モノグラムのディテールを施した、ブラックレザーと手触りの良いホワイトファブリックで再解釈されました。ミニ フレヤトートは、赤いキャンバス地にトップステッチを施した黒のレザーでトリミングし、フロントポケットに配したバーバリーロゴの刺繍がアクセントになっています。
「バーバリー」は3部構成の映像で表現したイヤー オブ ザ ラビット 2023 キャンペーンを公開しました。このキャンペーンは、俳優のチー・シー氏、シー・ポンユェン氏、サッカー選手のジャオ・リナ氏が出演し、ビデオ ディレクターのジカ・リウ氏とフォトグラファーのスカイ氏が撮影しました。
ウサギ年は「跳ねる」といわれ、飛躍や成功を予感させる年。うさぎにちなんだコレクションは気持ちまで弾ませてくれそうです。
