「CFCL」から、磁器の瓶に包まれた香水 “EQUIP(エクイップ)”が誕生 生活の中で豊かさを感じられる瞬間を

「CFCL」から、磁器の瓶に包まれた香水 “EQUIP”が誕生

「CFCL」から、磁器の瓶に包まれた香水 “EQUIP”が誕生

「CFCL」から、磁器の瓶に包まれた香水 “EQUIP”が誕生

「CFCL」は、ブランド初の香水“EQUIP(エクイップ)”を2023年4月から、直営店舗で販売します。4月1日(土)から表参道・GYRE内の店舗で先行発売されます。

2020年にオンラインサイトだけでスタートしたCFCLは、フィジカルなカスタマーエクスペリエンスを提供したいという想いから、香りの開発に設立当初から着手し、デリバリーの際に服と一緒に香りを届けてきました。

香りのブラッシュアップを続け、ファーストコレクションのVOL.1から身体を包み込む器として“Knit-ware”を展開してきたCFCLが、香水を入れる器として選んだのは真っ白な磁器です。

香料の95%以上に植物由来のエッセンシャルオイルを使用。アクセントとして兵庫県の淡路島で育てられ抽出されたイエルバブエナ(キューバミント)を加えたブレンドは、透き通った水のようにシャープで、凜としたボタニカルなノート(香り)です。

EQUIPという名前は、人が身支度をする朝の印象から名付けました。

プレーンなCFCLの服の上にみえないベールを1枚まとうかのように、また気分を切り替えたい時のスイッチとしてワンプッシュを加えることによって、生活の中でさらに豊かさを感じられる瞬間を演出します。

香りの監修を手掛けたのは、淡路島在住のアーティスト・和泉侃氏。CFCLの世界観から着想を得て、誰にでもニュートラルにフィットし、柔軟に変容する自由な水のニュアンスを香りに置き換えました。新たな生命が枝分かれしながら芽吹いていく力強い様を表現しています。

ボトルとパッケージのデザインは、CFCLのロゴをはじめ、アートディレクターを務める美術家の磯谷博史氏が手掛けています。ロゴと1本の線だけで構成され、デザインの要素が研ぎ澄まされたミニマルで力強いたたずまいのボトルは、CFCLの服と呼応するかのように洗練されています。

ブランドをスタートしたときから香りも考えて、しっかりと練り上げた成果です。CFCLを着て身支度をする朝の印象が名前の由来だけに、香りをまとって、気持ちよく1日を過ごせそうです。

(オフィシャルURL)
OfficialWebsite:
www.cfcl.jp

(問い合わせ先)
CFCL Inc./ press@cfcl.jp

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