「LOEWE(ロエベ)」、職人技バッグ「フラメンコ サープラス」を発売 余剰レザーを再利用

「LOEWE(ロエベ)」、職人技バッグ「フラメンコ サープラス」を発売 余剰レザーを再利用

「LOEWE(ロエベ)」、職人技バッグ「フラメンコ サープラス」を発売 余剰レザーを再利用

「LOEWE(ロエベ)」、職人技バッグ「フラメンコ サープラス」を発売 余剰レザーを再利用

「LOEWE(ロエベ)」、職人技バッグ「フラメンコ サープラス」を発売 余剰レザーを再利用

「LOEWE(ロエベ)」、職人技バッグ「フラメンコ サープラス」を発売 余剰レザーを再利用

「LOEWE(ロエベ)」、職人技バッグ「フラメンコ サープラス」を発売 余剰レザーを再利用

「LOEWE(ロエベ)」、職人技バッグ「フラメンコ サープラス」を発売 余剰レザーを再利用

「LOEWE(ロエベ)」、職人技バッグ「フラメンコ サープラス」を発売 余剰レザーを再利用

「LOEWE(ロエベ)」、職人技バッグ「フラメンコ サープラス」を発売 余剰レザーを再利用

「LOEWE(ロエベ)」、職人技バッグ「フラメンコ サープラス」を発売 余剰レザーを再利用

「LOEWE(ロエベ)」、職人技バッグ「フラメンコ サープラス」を発売 余剰レザーを再利用

「LOEWE(ロエベ)」、職人技バッグ「フラメンコ サープラス」を発売 余剰レザーを再利用

 

「LOEWE(ロエベ)」はサープラスプロジェクトの一環として生まれたフラメンコ サープラスを2024年6月14日に発売しました。限られた国内店舗での取り扱いとなります。

過去のコレクションで余った上質なレザーを職人の手で再利用しました。波打つような紋様がバッグの柔らかく官能的なシルエットを覆っています。

高い技術を持つ、ロエベの職人たちがカットしたレザーを圧着して組み合わせ、その後、それぞれのパネルに革すきを施します。表面から薄い層を取り除くことによって、異なる色が波状に重なった層が現れます。

1980年代に発売され、2015年にクリエイティブ ディレクターのジョナサン・アンダーソン氏によって新たにデザインされたフラメンコ。コイル状のノットでバッグを引き絞ると、「フラメンコダンサーのスカート」のような表情が現れることが特徴です。やわらかに変容するフォルムを持ち、クラッチバッグ、ショルダーバッグ、クロスボディバッグとして使うことができます。

2024年秋冬プレコレクションのフラメンコ サープラスの色は、アップルグリーン/ペールイエロー、ライトベージュ/カリビアンブルー、ライトセラドン/プル―ン、アボカドグリーン/ゴーストの4種の配色が用意されました。国内ではカサロエベ銀座、カサロエベ表参道、ロエべ 伊勢丹新宿店1F、阪急うめだ本店8Fのロエベ リクラフトで販売されます。

環境負荷の低い素材を採用している「ロエベ」であるのに加え、余剰レザーの再利用だから、サステナビリティー度の高さは格別。ハンドクラフトの伝統技が息づくフラメンコ サープラスの誕生です。

 

#LOEWE

フラメンコ サープラスについて

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