「KENZO(ケンゾー)」、2026-27年秋冬コレクションを発表 創設者邸宅でNIGO流ホームカミング

「KENZO(ケンゾー)」、2026-27年秋冬メンズコレクションを発表

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「KENZO(ケンゾー)」、2026-27年秋冬メンズコレクションを発表

 

「KENZO(ケンゾー)」がパリ・メンズファッションウィークで2026-27年秋冬コレクションを発表しました。バスティーユ地区に位置する、創設者・髙田賢三氏の旧邸宅を舞台に使用。髙田氏と建築家グザヴィエ・ドゥ・カステラによって設計され、かつて生活と創作の拠点として使われていた場所です。

旧邸宅はフランスと日本の美学を融合させていました。茶道用空間、屋内プールを備え、伝統的な畳、障子をしつらえています。竹、杜松、苔、カエデ、桜の木々に加え、鯉の池がある日本庭園が含まれていました。

コレクションはケンゾーの本質に立ち返る「ホームカミング」をテーマとしています。NIGO氏ならではのワークウェア感覚を軸に、フランスと日本の美学、アメリカーナ、カレッジグラフィック、中国の盤扣(パンコウ)ディテール、イタリアンテーラリングや着物仕立てといった要素が自在に交差します。

ツートーンのネオテーラリング、市松模様のニット、バイカラーやトリコロールのストライプなど、視覚的な遊びを取り入れました。アーカイブから再解釈された「K」のモチーフやトラ、1986年のカイトバッグなどが、現代的に再構築されています。

創設者の精神、場所、日常までも取り込んだ今回の発表は、過去へのオマージュにとどまりません。賢三氏の文化を自由にミックスする精神を、NIGO氏が現代の視点で継承していることを印象づけました。

 

 

KENZO

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