「Marimekko(マリメッコ)」の展覧会「マリメッコ展」が2026年夏から、国内各地で開催されます。10年ぶりの開催です。京都文化博物館(京都市)で幕を開け、東京都庭園美術館(東京都)ほか、各地を巡回する予定です。マリメッコ社が特別協賛しています。
マリメッコは1951年の創業以来、デザイナーのアイデアや思想を重視した製品づくりを続けてきました。これまで生まれた3,500種類以上の独自のプリントデザインは、人々のファッションや暮らしを彩り続けています。
今回の展覧会は様々な年代のドレスやアートワーク、ファブリックを展示します。マリメッコの創造美学やプリントメイキング技に多角的な視点から光を当てています。
京都文化博物館での会期は2026年7月4日(土)~9月6日(日)で、続いて東京都庭園美術館では2026年10月3日(土)~12月20日(日)で開催されます。その後、ひろしま美術館(2027年1月~3月の予定)や北九州、富山、名古屋、長崎ほかへ巡回する予定です。
貴重な所蔵作品・資料の展示や、日本のアーティストとのコラボレーションも予定されているそうです。marimekkoが描いてきた色彩やパターンの物語を、広く、そして深く知ることができるまたとない機会。デザインの背景にある思想や文化まで感じ取れる、特別な時間になりそうです。


