「ENFÖLD(エンフォルド)」は2026年3月16日に2026-27年秋冬コレクションをランウェイショーで発表しました。
今季は「Living Sculpture(生きる彫刻)」を印象付ける、立体的なフォルムが印象的です。身体にぴったり沿わせるのではなく、ラインをわずかにずらしたり、ボリュームを持たせたりすることで、服と身体の間に空間をつくり出しました。
構築的な服を堅く見せないバランス感が光ります。立体的なトップスにワイドパンツを合わせたり、異なる丈やフォルムを重ねたりと、シルエットの強弱を生かしたコーディネートが充実。色もベーシックカラーだけに頼らず、意外性のあるカラーを差し込むことで、モダンな表情を引き出しています。
砂壁やフェルト、木を思わせるマットな質感も、彫刻的なシルエットを引き立てる要素に。削ぎ落としながらも、フォルムや色、素材の組み合わせでしっかりと個性を感じさせます。
服そのものの存在感を楽しみながら、着る人によって表情を変えていくような、自由で力強い女性像を感じさせるコレクションです。
ENFÖLD














