「TRANOÏ TOKYO(トラノイ・トーキョー)」が2027年春夏シーズン、初となるランウェイショーを国立代々木競技場 第一体育館で2026年9月9日に開催しました。今シーズンで4度目の出展となるルーマニアから9組のデザイナーが来日。バングラデシュを拠点とする「PIONEER DENIM(パイオニア デニム)」も参加し、それぞれのクリエーションを動きのあるランウェイ形式で発表しました。
ルーマニアのデザイナーたちはクラフト感と現代的なスタイリングが融合したルックを披露。長年、世界のトップメゾンを支えてきた高い縫製技術やクラフツマンシップを背景にしながら、ヴィンテージを思わせる風合いや構築的なフォルム、異なる素材のレイヤードなど、それぞれの個性が際立ちました。
端正なテーラリングをあえて着崩したり、ボリュームのあるアイテムを重ねたりと、自由なスタイリングを提案。異なるテイストを交差させながら、東欧のクラフトを今のファッションへと昇華していました。
「PIONEER DENIM」は糸からデニム生地、縫製、洗い加工までを一貫して手がける垂直統合型のデニムメーカー。素材開発や環境負荷を抑えた製造技術にも力を注いでいます。
培ってきた加工技術を生かし、デニムの豊かな表情をアピール。着込んだような風合いや立体感のあるフォルム、意外性のあるスタイリングが、デニムの新しい可能性を感じさせました。
展示会の枠を超え、世界各地から集まった新しい才能やアイデア、クリエイティブなエネルギーを東京から発信しました。
TRANOÏ TOKYO
https://www.tranoi.com/e/tokyo/ja





















