スイスのラグジュアリースポーツウェア「BALLY(バリー)」が、イギリスのX線 ストリートアーティストのSHOK-1とタッグを組み、コラボレーションを実現し、限定コレクションが登場しました。ローンチパーティが10月10日に開催され、行ってきました。
バッグ、スニーカー、ウェアなどにSHOK-1のX線(レントゲン)になった人間の手や胸部などの身体の一部が落とし込まれています。テクノロジーをも感じさせるコレクションは今のモードのムードにぴったりです。
このコラボをキュレーションしたのは、音楽プロデューサーとしてグラミー賞受賞歴を持つSWIZZ BEATZ(スウィズ・ビーツ)氏です。レセプションではSHOK-1とスウィズも来日し、会場内がにぎわいました。
発売を記念して、バリー銀座フラッグシップストアの2階で2018年10月11日~11月11日の間、SHOK-1の国内初の個展が一般公開されています。貴重な機会なので足を運んでみては。
SWIZZ BEATZ PRESENTS BALLY X SHOK-1 コラボアイテムはこちら。
https://www.bally.jp/ja/%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/shok-1/?via=HP-BLK1-B3