「Cartier(カルティエ)」、ソフィア・コッポラ監督が手がけたスペシャルショートムービー公開

「Cartier(カルティエ)」、ソフィア・コッポラ監督が手がけたスペシャルショートムービー公開

「Cartier(カルティエ)」、ソフィア・コッポラ監督が手がけたスペシャルショートムービー公開

「Cartier(カルティエ)」、ソフィア・コッポラ監督が手がけたスペシャルショートムービー公開

「Cartier(カルティエ)」、ソフィア・コッポラ監督が手がけたスペシャルショートムービー公開

1983年の誕生以来、独自のスタイルで伝説的人気を誇った「パンテール ドゥ カルティエ ウォッチ(以下パンテール)」が現代によみがえりました。この新コレクションを記念し、「Cartier(カルティエ)」は、女性映画監督のSofia Coppola(ソフィア・コッポラ)氏を監督に迎え、「パンテール ウーマン」の世界を表現したスペシャルショートムービーを制作。カルティエのウェブサイトで2017年6月から公開します。

今回のムービーは女優のCourtney Eaton(コートニー・イートン)を主演に迎え、ロサンゼルスで撮影されました。コッポラ氏は「パンテールは、とてもユニークで、時計を超えた、もはやジュエリーのようなその風貌は、グラマラスで昼夜問わず身に着けることができる時計。パンテールを身に着ける『パンテールウーマン』とは、エレガントで洗練された、シックでグラマラス、そして陽気でありながら色気のある女性」と語ります。

80年代の世相を反映し、陽気で大胆なスピリットをまとって誕生したパンテール。官能的なブレスレットと緊張感のあるデザインによって時代を代表するウォッチとなりました。優美でグラマラスな雰囲気は30年を経て再び、誇らしく屈託のない女性らしさを祝福するべく、肌に寄り添います。

映画『SOMEWHERE』『ロスト・イン・トランスレーション』などでも知られるコッポラ氏は女性像を再解釈する手法で高く評価されています。デビュー作の『ヴァージン・スーサイズ』以降、『マリー・アントワネット』『ブリングリング』などで女性監督ならではの視点を利かせ、最新作ではカンヌ国際映画祭の監督賞を受賞しています。

今回のショートムービーでも彼女ならではのまなざしを通して、パンテールの魅力を引き出しています。近年、ショートムービーはブランドやアイテムの表現ツールとして重要視されていて、パンテールの新作を知るうえでも、コッポラ氏の手がけたこのショートムービーは最高の入口となってくれそうです。

 

「Cartier(カルティエ)」、ソフィア・コッポラ監督が手がけたスペシャルショートムービー公開

「Cartier(カルティエ)」、ソフィア・コッポラ監督が手がけたスペシャルショートムービー公開

 

Andrew Durham © Cartier

 

Cartier
www.cartier.jp

 

 

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