着心地の良いデイリーウェアを展開しているオーストラリアのブランド「bassike(ベイシーク)」のポップアップショップが2017年7月21日(金)~7月30日(日)、かぐれ 丸の内店で開催されます。
「bassike」は2006年に、「KSUBI(スビ)」の元ジェネラルマネージャー、Deborah Sams氏と、元プロダクトマネージャーのMary Lou Ryan氏の2人が立ち上げました。「長く使えて人にとって重要となる商品を作ること」。これを哲学として、時代に左右されないスタイルを提案しています。
数種類のオーガニックコットンのTシャツでスタート。その後、高品質の日本製素材を使い、ハンドクラフトのデニムも含め、幅広く人気を得ました。イージーゴーイングな服が好き。でも、ラグジュアリー感も欲しいという欲張り派にフィットするテイスト。ハイクラスビーチエリアのオーストラリア人が好む、高級感のあるリラックス感は、今のおしゃれマインドにマッチしています。
楽ちんな着心地とリュクスなムードはモードの新たな軸になりつつあります。ビーチカルチャーが根付いているオーストラリアならではの伸びやかさも帯びているから、この機会に魅力を感じてみてはいかがでしょう。
かぐれ 丸の内店
東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内2丁目ビル 1F
bassike
http://intl.bassike.com/