米国東海岸で生まれたアウトドアライフスタイルブランド「Timberland(ティンバーランド)」の定番的存在の「3-eye Classic Lug(スリーアイ クラシックラグ)」が2018年で40周年を迎えます。デッキシューズのアッパーデザインに、ティンバーランドのアイコン「イエローブーツ」のラグアウトソールを融合した画期的なデザインが特徴です。
手縫いで仕上げた「スリーアイ クラシックラグ」は1978年から発売が開始され、イエローブーツと並んでブランドを代表する定番アイテムとして長年親しまれてきました。イエローブーツに先駆けて、ティンバーランドとしては初めて日本に正規で輸入されたシューズでもあります。
伝統的なクラフツマンシップがふんだんに生かされ、優れた機能を持つ「スリーアイ クラシックラグ」。履き口を1本のレザーシューレースでつなぐ360度レーシングシステムはデザイン的要素だけでなく、全体のフィット感を上げる機能的な役割も併せ持っています。
自分の好みにカスタマイズができるDYO(Design Your Own)オーダーシステムが用意されています。アッパーのカラーバリエーションは24色から選べます。カラー、タン、フットヘッドの3カ所に、2種類の書体の中から選んだ、イニシャルや数字を刺繍で入れることもできます。注文はオンラインでも可能で、手元に届くまでの期間は注文から約8週間程度だそうです。
アッパーにプレミアムフルグレインワックスドレザーを使用しているから、高級感とクラシックさを帯びています。40周年の「3-eye Classic Lug」は上品なトラッドや、大人のストリートスタイルを足元から印象づけるのに役立ちそうです。
・3-EYE Classic Lug 40周年 特設ページ
https://goo.gl/BRss6W
・DYO Custom 3-Eye Classic Lug 特設ページ
https://goo.gl/hMqhd2
(3月9日開設予定)
Timberland
http://shop.timberland.co.jp/