「MaxMara(マックスマーラ)」のコートに身を包んだセレブリティが2018年の冬も大勢、各地でウォッチされています。セレブスナップにもマックスマーラのコート姿が相次いで登場。人気の高い“テディベアコート”はこの冬も大活躍のようです。
ヴィクトリアズ・シークレットのエンジェルも務めたスーパーモデルのカーリー・クロス(Karlie Kloss)は“テディベアコート”のネイビーカラーをチョイス。上質なアルパカ素材を独自の技術でふわふわのファーの様に仕上げた極上の逸品です。カーリーはトランプ米大統領の上級顧問を務める、ジャレッド・クシュナー氏(イヴァンカさんの夫)を兄に持つIT企業家のジョシュア・クシュナーとの結婚でも話題を集めました。
今やマックスマーラの新たなアイコンとなった感じのある“テディベアコート”。18-19年秋冬シーズンではレオパードやピンクなど、カラーバリエーションも一段と豊富になっています。
オスカー女優のアン・ハサウェイ(Anne Hathaway)は出演する新TVシリーズ『Modern Love(原題)』のニューヨークでの撮影現場で、今秋冬の新作である、ピンクのキャメルラップコートを着用。上質なキャメル素材に特殊なミシンで施される「プンティーノ・ステッチ」や、袖口のボタンディテールが愛らしさを添えています。
イギリスの歌姫、リタ・オラ(Rita Ora)は歌手以外にもモデルや女優と幅広く活動し、若い世代のファッションリーダーとして地位を確立しています。そのリタが選んだのは、1981年に誕生した、丸みのあるオーバーサイズシルエットが特徴の「101801」。マックスマーラのアイコンコートのひとつとして、登場以来、不動の人気を誇っています。オリジナルのキャメルカラーとは一味違う印象のブラックは、ビッグシルエットでもすっきりとした着映えに仕上がっています。
コートの代名詞的な存在のマックスマーラ。セレブリティたちそれぞれの装いは、あらためてマックスマーラの魅力を印象づけてくれました。
MaxMara
https://jp.maxmara.com/