RALPH LAUREN（ラルフ ローレン）は新たなアイコンハンドバッグ「The RL50」（アールエルフィフティ）を発表しました。日本では2019年4月13日（土）から、ラルフ ローレン 表参道をはじめとしたエクスクルーシブ店舗で販売されます。
ブランドのヘリテージである、都会的な洗練、馬術・乗馬にインスパイアされたディテール、最高のレザークラフツマンシップのもたらす質感といったエレメンツを融合させたハンドバッグです。
ハンドバッグ「The RL50」のベルテッドボディとエレガントな曲線を描くトップラインは ラルフ・ローレン所有のビンテージトラベルバッグ、ベルト付ポールバッグから着想を得たものです。インターナショナルなライフスタイルにふさわしい使いやすさを重視しつつ、より現代的で構造的なシルエットとして解釈し直しています。
ミニ、ミディアム、ラージ、 オーバーサイズという４つのサイズを設定（日本ではオーバーサイズの取り扱いはありません）。それぞれにカーフスキン、エアーズスネークスキン、アリゲーター、 オーストリッチといったしなやかな素材を使用しています。
伊勢丹新宿店本館１階＝ハンドバッグ／プロモーションで4月17日（水）から4月23日（火）まで、ポップアップストアが開催されます。「The RL50」のミニサイズの限定カラー、クレメンタイン（オレンジ）が登場します。
ビンテージの雰囲気が漂い、レザーの上質感が着姿に品格をもたらす「The RL50」。薄着になっていく春夏の装いにプラウドな気分も寄り添わせてくれそうです。
RALPH LAUREN
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