サローネ・デル・モビーレの展示「ロエベ・バスケット(LOEWE Baskets)」から、10人のアーティストの仕事からインスピレーションをうけ、ロエベのアルチザンたちが作り上げたスペシャルバッグ「ロエベ・バスケット(LOEWE Baskets)」が発売されます。カーサ ロエベ 表参道、ロエベ 銀座店で2019年5月30日に発売される予定です。
ロエベのクリエイティブ ディレクターであるジョナサン・アンダーソン氏は、世界中の職人技に強い関心を持っいます。2019年は籠細工、ハンドキルト、カリグラフィーの芸術家たちを招きました。
10人の職人は、ロエベのレザーを使いながら、各自の独特の手法によって「籠細工と織物」というテーマを解釈しました。日本からも竹籠やカリグラフィーの職人が参加しています。
様々な分野の匠ならではの手仕事技がロエベのカルチャー・素材とクロスオーバーして、オンリーワンの品々が誕生しました。装いに加えるだけで、プラウドなムードが漂う「使うアート」は薄着になる時季にも、着姿に品格を寄り添わせてくれそうです。
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