「Salvatore Ferragamo（サルヴァトーレ フェラガモ）」は、1979年に誕生したブランドのアイコンであるVARAシューズをモダンにアップデートした新アイコン「VIVA」を発表しました。2020年春夏のコレクションでは、リボンモチーフのシューズが初めてショーに登場。
アッパー部分がクラシックなタイプとラッフルタイプがあります。ヒール高ロー(2cm)で豊かなカラーバリエーションも用意されています。2020年２月17日に世界同時に発売を開始。今後はプリントタイプミドルヒール（5.5センチ）も登場する予定です。
VIVAはクリエイティブ ディレクターのポール・アンドリューがデザイン。1979年にフィアンマ・フェラガモによって誕生したクラシックなVARAシューズに再解釈を加え、アップデートしました。VARAのグログランのリボンを再解釈し、モダンなデザインに仕上げています。リボンはグログランのオリジナルリボンよりも大きめで、さらにインパクトがあります。素材はレザー、デニム、リネンキャンバスなどシューズ本体の部分と同じです。
ブランドの象徴的なVARAをモダンにアップデートしたVIVA。新たな時代の新たなアイコンシューズとして支持されそうです。
３月18日（水）～24（火）まで伊勢丹新宿店本館2階にて「VIVA Promotion」開催。
（豊富なラインアップが勢揃いする機会となります）
＜サルヴァトーレ フェラガモ＞ VIVA Promotion
期間：３月18日（水）～24日（火）
場所：伊勢丹新宿店本館2階 婦人靴プロモーション
