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「Lee（リー）」からマスコットの実寸大ウェア「Buddy Lee（バディ・リー）」シリーズがデビュー

「Lee（リー）」からマスコットの実寸大ウェア「Buddy Lee（バディ・リー）」シリーズがデビュー

「Lee（リー）」からマスコットの実寸大ウェア「Buddy Lee（バディ・リー）」シリーズがデビュー

「Lee（リー）」からマスコットの実寸大ウェア「Buddy Lee（バディ・リー）」シリーズがデビュー

デニムウェアブランドの「Lee（リー）」から、販売促進用のマスコット“Buddy Lee”の実寸大ウェア「Buddy Lee（バディ・リー）」シリーズがデビューします。今回のシリーズラインナップは、Buddy Leeが着るためにミニチュア化した服を等倍で拡大し、サイズだけではなく、細部のディテールもミニチュアをそのまま再現しています。

「Lee」は1889年にアメリカ・カンザス州でワークウェアとして誕生し、2019年に創業130周年を迎えました。「Lee」が1920年代当時注力していた広告活動の一環として、20年にBuddy Leeが誕生しました。12インチのずんぐりむっくりとした体型の人形に、ミニチュアのLee製品を着せ、 販売していました。

「RIDERS」のRIDERS PANTSは、大戦前のモデルであるCOWBOY PANTSで、右綾デニム、ボタンフライ、通称“カモメステッチ”と呼ばれる 、ステッチピッチまで拡大し、ミニチュアの 後ろポケットのステッチが特徴です。WORK SHIRTS-1 (POCKETなし)は、前立ての大きいボタンで、通常シャツには使用しない直径30mmのボタンを使用。織糸やチェックの柄、タグ、縫製糸ステッチピッチまで拡大し、ミニチュアの雰囲気を演出しています。 オリジナルからは袖口の仕様をカフス仕様に改善しています。

 

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2019年の130周年記念イベントでLee 原宿店に展示した、６ブランドとのコラボレーション バディ・リー。今年は５万円（税別）以上をお買い上げのお客様へ１体プレゼントします。Buddy Lee SPECIAL PRESENT CAMPAIGNは2020年２月14日（金）から、 全国のLee直営６店舗（Lee 原宿店・札幌店・エスパル仙台店・名古屋店・大阪店・アミュプラザ博多店）とLee公式サイトで実施します。ドールの種類は、店内設置のガチャガチャによる抽選で決まります 希望の人形を選ぶことはできません（プレゼント賞品がなくなり次第、終了）。

それぞれ異なるLeeの装いをまとったドールは、愛らしくてクール。身近に置いて、ずっと眺めていたくなります。

Lee公式ウェブサイト： http://lee-japan.jp
Facebook： www.facebook.com/lee.japan
Instagram： @leejeansjp

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