「LOEWE(ロエベ)」は丑の年の始まりを祝し、国際的に活躍する2人のアーティストに作品の制作を依頼しました。2021年1月6日から松屋銀座1階でのポップアップイベントで展示されています。
一つ目はロエベのコラボレーターとしても知られるアーティスト、fumiko imano氏による作品「LOEWE ChurrogramBull」。鮮やかに描かれたスペインの伝統的な闘牛の上をチュロスで描かれたロエベのアナグラムが舞います。
二つ目は、自身が文字の一部となるHITOMOJIシリーズをはじめ、書の可能性を追求し続ける書道家、川尾朋子氏による書き初め作品。新しい年の幕開けに、ロエベの象徴であるアナグラムを全身を使い、力強く筆で描く姿を映像に収めました。アナグラムとともに未来への希望を込めた「雲外蒼天」の4文字が描かれた5メートルにおよぶ作品です。
期間は2021年1月12日(水)まで。躍動感あるロエベのアナグラムの世界を楽しむことができます。
#LOEWE
・松屋銀座ポップアップ
会場:松屋銀座1Fスペース・オブ・ギンザ
会期:2021年1月6日(水)~1月12日(火)
先行発売商品 アナグラムスモールトート
素材 カーフレザー 色 タン 価格 25万3000円
新作のトートバッグ。ショルダーとハンドルのダブルハンドルなので、2wayで持つことができます。Sサイズ(28 x 25 x 14 cm)とMサイズ(32 x 30 x 17 cm)の2サイズが用意されています。