「LOEWE(ロエベ)」、余剰レザーを用いて生まれたバッグを発売

「LOEWE(ロエベ)」、余剰レザーを用いて生まれたバッグを発売

「LOEWE(ロエベ)」、余剰レザーを用いて生まれたバッグを発売

「LOEWE(ロエベ)」、余剰レザーを用いて生まれたバッグを発売

「LOEWE(ロエベ)」、余剰レザーを用いて生まれたバッグを発売

「LOEWE(ロエベ)」、余剰レザーを用いて生まれたバッグを発売


「LOEWE(ロエベ)」は余剰レザーを用いて生まれたバッグの「スモールサープラスレザーウーブンバスケット」を発売
します。英語の「woven」は「織られた」という意味です。

余剰レザーをハンドクラフトで仕上げたバスケットバッグのウーブン バスケットは2021年3月17日から、CASA LOEWE 東京(東京都中央区銀座7丁目5-4)で先行発売されました。その他の店舗では3月24日から発売される予定です。

「サープラスサープラス プロジェクト」は、リサイクル、アップサイクル、オーガニック テキスタイルに続き、ロエベをよりサステーナブルな会社にする取り組みです。

現行のコレクションを制作していく中でうまれる余剰や端切れのレザーを、貴重な資源とし再考再利用し、美しいアイテムを製作する新プロジェクトです。とても高品質で、本当にダメージの少ないレザーを再利用しています。

ロエベの中でも最も象徴的なスムース・クラシックカーフスキンと、手触りの良いソフト・グレインドカーフスキンの2種が用いられており、これらはレザー製のウーブン・バスケットと、カニの形をしたチャームに生まれ変わりました。さまざまな色彩のサープラスレザーを細く切り、それらを格子状に編み合わるデザインプロセルにより、カラフルな質感を創り出しています。

ロエベスピリットの原点である、職人たちが仕上げた人間味を持ち歩けるバッグです。現在する貴重な資源を保護しながら、何か美しいものを創り出すというチャレンジが魅力的。2色のレザーを組み合わせ、爪とハサミも持ち合わせたカニの形のチャームもアイキャッチーです。

#LOEWE
#LOEWEcraft

公式サイトにてメーキング公開中
https://www.loewe.com/jap/ja/stories-collection/surplus-leather-project.html

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