「A.P.C.(アー・ペー・セー)」店舗、曜日ごとに異なるペイント アーテイストがウィンドウをジャック

「A.P.C.(アー・ペー・セー)」店舗、曜日ごとに異なるペイント アーテイストがウィンドウをジャック

「A.P.C.(アー・ペー・セー)」店舗、曜日ごとに異なるペイント アーテイストがウィンドウをジャック

「A.P.C.(アー・ペー・セー)」店舗、曜日ごとに異なるペイント アーテイストがウィンドウをジャック

「A.P.C.(アー・ペー・セー)」店舗、曜日ごとに異なるペイント アーテイストがウィンドウをジャック

「A.P.C.(アー・ペー・セー)」店舗、曜日ごとに異なるペイント アーテイストがウィンドウをジャック

「A.P.C.(アー・ペー・セー)」店舗、曜日ごとに異なるペイント アーテイストがウィンドウをジャック

「A.P.C.(アー・ペー・セー)」店舗、曜日ごとに異なるペイント アーテイストがウィンドウをジャック

「A.P.C.(アー・ペー・セー)」では2021年11月3日(水)~11月22日(月)の期間中、アーテイストのSho Shibuya氏が代官山HOMME、なんば、福岡店のブティックウィンドウのビジュアルをジャックします。曜日ごとに異なるペイントカラーがA.P.C.のロゴを覆います。

今回の作品は、それぞれの曜日に独自のカラーを与えることによって、シーケンス、プロセス、サイクルの概念を追求しています。このコンセプトは、各曜日の漢字と関連するカラーに 基づいています。例えば、月曜日は「月」の日で、ライトイエローで表現されており、火曜日は「火」の日で、赤で表現しています。

アーテイスト兼グラフィックデザイナーのSho Shibuya氏は、「Placeholder」スタジオ創立者です。日本に生まれ、2011年からはニューヨークを拠点に活動。サイクル、フェーズ、リピートの概念は、「Sunrise from a Small Window」や「Japanese Katakana」などのシリーズに共通するものです。

曜日ごとに異なるペイントカラーがウィンドウを華やがせてくれそう。気持ちも盛り上がる演出です。

(問い合わせ先)
アー・ペー・セー カスタマーサービス
TEL: 0120-500-990

ウェブサイト:http://WWW.APCJP.COM

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