「matohu(まとふ)」、2025年春夏コレクション「音のない雨」を発表 ライフスタイルアイテムも登場

「matohu(まとふ)」、2025年春夏コレクションを発表

「matohu(まとふ)」、2025年春夏コレクションを発表

「matohu(まとふ)」、2025年春夏コレクションを発表

「matohu(まとふ)」、2025年春夏コレクションを発表

「matohu(まとふ)」、2025年春夏コレクションを発表

「matohu(まとふ)」、2025年春夏コレクションを発表

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「matohu(まとふ)」、2025年春夏コレクションを発表

「matohu(まとふ)」、2025年春夏コレクションを発表

 

「matohu(まとふ)」は2025年春夏コレクションを発表しました。季節の言葉に「音のない雨」を選んでいます。

日本には様々な雨を区別する「春雨」「五月雨」「時雨」「驟雨」などの雨言葉が400語以上もあるといわれます。今シーズンはそんな日本ならではの雨がインスピレーションになっています。

春から夏にかけて降る様々な雨がテキスタイルやアクセサリーのモチーフになっています。テキスタイルには「季のことば」に添った名前がつけられています。

自然でゆったりした気分で気持ちよく過ごせるような、体を優しく包み込むようなシルエットをデザインしています。タックやドレープをさりげなく入れたり、色を切り替えたりして、モダンでシャープな印象を表現しました。

雨の雫をそのままピアスにしたようなアクセサリーは、ガラス作家の一條朋子さんとコラボレーション。1点1点手作りで気泡を入れました。

透明タイプと藍色のグラデーションがあります。軽やかで透明感のあるピアスになりました。雨の波紋や水の渦巻きをイメージしたデザインも用意されています。

「暮らしの種」シリーズのデイリーアイテムでは様々なオリジナルテキスタイルを使った「ランチョンマット」や「テーブルクロス」、ソファーやベッドに掛ける「多用途布」が登場。モノにまとわせるから「mono no matohu」という名前です。

ホールガーメントの編み機を使った「配色ニット」シリーズも展開しています。首元で色が変わるバイカラーのニットは、個性的にモダンな印象。シャリ感のある涼しいコットンの糸で編んでいます。

「matohu」は在庫ロスをなくすコミュニティー型流通を選んでいます。オーダー会やオンラインショップでの完全受注生産です。丁寧に作られたアイテムとの出会いの機会となるから、オーダー会やオンラインショップで新作アイテムを確かめてみませんか。

ルック動画 スタッフ
Direction & styling matohu
Photo 瀬尾浩司
音楽 畑中正人
編集 阿部圭佑
Coordinate 辻井宏昌(atom), 中村千夏 大平翔子(PEACH)
ヘアメイク 耕 万里子(SIGNO)
モデル Dona (Bark in STYLe)

matohu
https://www.matohu.com/

 

 

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