ファッションデザイナーのマーク・ジェイコブス氏はアメリカ版ファッション誌『VOGUE(ヴォーグ)』の2024年12月号で初のゲスト編集長を務めました。
表紙には写真家のスティーブン・マイゼル氏が撮影したカイア・ガーバーが登場。「MARC JACOBS(マーク ジェイコブス)」のフォール2024年ランウェイコレクションを着用しています。
写真家のグレゴリー・クレウドソン、アメリカ版i-D元編集長のアラステア・マッキンム、ヴォーグのクリエイヴ・ディレクターのラウール・マルチネズやグレイス・コディントンなどがコントリビューターとして参加しています。
マークがディレクションを手かけた12月号は11月26日にプリント版が全世界で発売されます。
独自の視点とクリエイティビティが詰まった内容はたくさんのインスピレーションを与えてくれそうです。