ブランドのオリジン(原点)を問い直す動きが広がる中、「J.クルー(J.CREW)」は色数をあえて絞ることによって、持ち味を引き出して見せた。ブルーやピンク、カーキという限られたカラーパレットで、プレッピー、ガーリー、ワークウエアなどの軸をあらためて印象づけている。チノに象徴される、ブランドアイコンと言えるようなアイテムを軸に据えて、トラディショナルでイージーなアメリカンスタイルという「らしさ」を際立たせた。
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