2018年9月20日、イタリア・ミラノで、Dolce&Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)2019年春夏コレクションが披露されました。リポートはこちらをご覧ください。
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ドルチェ&ガッバーナの”DNA”をテーマに今季はさらにそれをアップデートし磨きをかけ、ブラックとフラワーに焦点をあてたコレクションを披露しました。
イタリアが誇る女優、モニカ・ベルッチがトップを飾り、エヴァ・ハーツィゴヴァ、カーラ・ブルーニ、ヘレナ・クリステンセンら90年代を代表するスーパーモデル達が続々と登場しショーを盛り上げ、さらに、故ダイアナ妃の姪レディー・キティー・スペンサーもランウェイを闊歩。イタリアを代表する映画監督、ロベルト・ロッセリーニ、女優のイザベラ・ロッセリーニ、モデルのエレットラ・ロッセリーニが3世代で登場するなど、家族愛というメッセージも込められたショーでした。
日本からは女優・モデルとして幅広く活躍する三吉彩花さんがランウェイに登場。金糸を織り込んだ華やかなジャケットとパンツのスタイルをパーフェクトに着こなし、その美しさと相まってひときわ注目を集めました。
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