英国老舗ブランド「HUNTER(ハンター)」は2019-20年秋冬コレクション「ハイランドストーム」のルック画像を公開しました。軽量なマテリアル、天然ラバー、そして新素材を用いた新しいコレクションは、マイナス25度の耐寒性を持つ革新的なプロダクトを展開します。
パッファー(Puffer)ボンバージャケットとコートはマイナス25度まで耐えうるようデザインされています。同じくパッファーを使用したバンバッグ、トート、バックパック、フットウェアは撥水仕様となっています。スノーブーツにはOrthoLite(オーソライト)のインソールと、インサレーテッドフリースライニングが使用され、アウトドアの幅広いシチュエーションに対応します。
アイコニックなトップクリップバックパックには、暖かな素材感が特徴の新素材シェルパ(Sherpa)が使用されています。シェルパはマイナス25度の耐寒性を持つヒーローハイブリッドジャケットにも使用され、独特のラバータッチがブランドのヘリテージを想起させます。
パーフェクトなストリートスタイルを作り上げるクリーパーソールのリファインドブーツなど、クラシックなモデルに新しいひねりを加え、スタイリッシュで都会的なシチュエーションにも対応。ウォータープルーフネオプレンと天然ラバーを使用した、軽量で柔軟な形状のチェルシー(ショートブーツ)が用意されました。エンベロープスタイルの新しいリファインドジャガードクロスボディバッグは、身体にフラットにフィットする素晴らしい快適性が特徴です。
2018年に発売し人気を博したプレイブーツより、インサレーテッドプレイブーツが登場。フリースライニングとサーマルインソールを使用した機能的なブーツは、マイナス5度の耐寒性と撥水性を備えています。
今回のコレクションでは、大胆なプリントが打ち出されました。アウトドアのテイストは勢いが続いているうえ、不安定なお天気にも心強いから、秋冬の装いに取り入れたくなります。
@HunterBoots