まとふ(matohu)2018-19年秋冬東京コレクション

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まとふ(matohu)2018-19年秋冬東京コレクション

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まとふ(matohu)2018-19年秋冬東京コレクション

まとふ(matohu)2018-19年秋冬東京コレクション

まとふ(matohu)2018-19年秋冬東京コレクション

「東コレの重心」を取るかのように揺るぎない軸を守っていた、堀畑裕之氏と関口真希子氏のデザイナーデュオの「まとふ(matohu)」。2010年から続けてきた、日本の美意識をファッションに展開するシリーズ「日本の眼」は2018-19年秋冬コレクションで完結。最後に選んだテーマは「なごり」

明るい彩りが目立ち、装飾美をうたい上げた前回の「かざり」を頂点に、その余熱でぬくもるかのようなコレクションとなりました。和の伝統色をかすりやろうけつ染めの淡い色味で重ね合わせ、千代紙を思わせる彩りに仕上げています。ほのかなグラデーションや濃淡のコントラストを利かせて、時のうつろいを写し込みました。「日本の眼」の総集編的な印象もあり、タイムレスな「まとふ」らしさがランウェイを包みました。

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https://apparel-web.com/pickup/33110

こちら
https://otekomachi.yomiuri.co.jp/beauty/20180426-OKT8T78017/

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