ブランド創設から20年の節目が迫る「ジーヴィジーヴィ(G.V.G.V.)」の2018-19年秋冬東京コレクションでは、はアメリカでヒッピームーブメントが盛り上がった1970年代に目を向けました。当時のヒッピーカルチャーを象徴するサイケデリックな色やモチーフをモダナイズして、グラフィカルな装いでランウェイを彩りました。
黒×白のボーダー柄アウターと、同じ配色のチェス盤柄パンツの「柄on柄」ルックで幕開け。抽象画家のヴィクトル・ヴァザルリが得意とした、目の錯覚を織り込んだ「オプ・アート」風のモチーフも組み込んで、モノトーンに動きを加えています。
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