2017-18年秋冬・東京コレクションでは英国趣味や柄ミックスが着姿に品格と華やぎをもたらした。服の前後を逆にするような、思い切った解体も登場。様々なアプローチで従来のおしゃれを再解釈する試みが相次ぎました。欧米で広がるファッションショー見直しの動きを受けてか、会場選びが発表形式でも新たなトライアルが目に付きます。
◆【2017-18年秋冬Amazon Fashion Week TOKYO】レビュー後編/広がるスーパーミックスと再解釈
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