国立新美術館で開催された「ルーシー・リー展」、大人気でしたね。
残念ながら、私は機会を逃してしまい、大ショック。。。[E:shock][E:sweat02]
しかし、ルーシー・リーと並び称される20世紀英国の
陶芸作家、HANS COPER(ハンス・コパー)の回顧展の取材に行ってきました[E:lovely][E:pencil][E:camera]。
日本で初めての大規模なハンス・コパーの回顧展。
パナソニック電工 汐留ミュージアムで9月5日(日)まで開かれています。
ハンス・コパーは、ルーシー・リーの工房で共同製作した時期もあり、
互いに認め合う間柄でした。
リーの工房でオートクチュールのボタン[E:ring]を
造る助手という仕事を得たのをきっかけに運命が急展開。
その後、生涯を通して陶芸に打ち込むこととなります。
今回、このハンス・コパー展の内容が、
ガリャルダガランテの私の連載Vol.9にアップされました。
ぜひご覧下さいませ[E:happy01][E:shine]。
↓
アースカラー小物をまとって、ハンス・コパー展に浸る