解体や装飾に象徴される、チャレンジングな試みが印象的だった「2018年春夏パリ、ミラノ両コレクション」。カルチャーミックスやキッチュ、プレイフルなど、クリエイター魂を感じさせる提案が相次ぎました。花柄やミニスカートといったスーパーフェミニン志向も打ち出され、モードの表現力が一段と高まりました。
アパレルウェブに寄稿しました。
↓
【宮田理江のランウェイ解読 Vol.45 】2018年春夏パリ、ミラノコレクション
https://apparel-web.com/pickup/3002
解体や装飾に象徴される、チャレンジングな試みが印象的だった「2018年春夏パリ、ミラノ両コレクション」。カルチャーミックスやキッチュ、プレイフルなど、クリエイター魂を感じさせる提案が相次ぎました。花柄やミニスカートといったスーパーフェミニン志向も打ち出され、モードの表現力が一段と高まりました。
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