発売中の『AERA(アエラ)』(1/15号)の「ブランドにはストーリーを ハイファッション舞台の映画が相次ぎ公開」という特集で、取材を受けた私のコメントが掲載されました(46~47ページ)。
「マノロ ブラニク」と「ドリス ヴァン ノッテン」に関する映画公開に併せ、ファッションドキュメンタリー映画が最近目立つということに着目した内容です。最近、ファッションドキュメンタリー映画の公開が多い理由や、両ブランドに共通する点、ファッションブランドビジネスのめぐる状況など、たくさんのコメントを掲載していただきました。
ライターの中村千晶さんがまとめた、魅力的なページとなっています。ありがとうございました。ぜひお手に取って誌面で読んでいただけたら幸いです。
AERA 2018年1月15日号
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=19663