国内ファッションの動向を占う、2018-19年秋冬シーズンの「東京コレクション」は、よい意味でまとまりを欠きました。参加ブランドは、それぞれの持ち味を生かし、作り手が得意な表現手法やブランドの原点に根差した作品を提案。その多様性の中から「日本」「職人技」「丁寧」といったキーワードが浮かび上がりました。
読売新聞「YOMIURI ONLINE」の「OTEKOMACHI」に寄稿しました。
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強みを打ち出し原点に回帰 成熟深めた2018-19秋冬東京コレクション
https://otekomachi.yomiuri.co.jp/beauty/20180426-OKT8T78017/
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