「読売新聞」に掲載されました(ピンクハウスに再び脚光について)

「読売新聞」に掲載されました(ピンクハウスに再び脚光について)

読売新聞(2018年6月22日付け)の「ピンクハウスに再び脚光」という特集記事で取材を受け、私のコメントが掲載されました

「朝ドラ」で井川遥さんが着用して話題になっています。まるで「着る年輪」のように、長い時間をかけて買いそろえた服で生み出す、複雑な表情のレイヤードが特徴的だったピンクハウス。服の力を借りて個性を主張していた「DCブランド」がもてはやされた80~90年代があらためて今、新鮮に感じるのかもしれません。

記者の山村翠さん、ありがとうございました。読売プレミアムでもお読みいただけます。
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/?from=ae#!/news_20180622-118-OYTPT50182/list_NEWS%255fMAIN%25240622

Go to top