春からのお仕事ルックでは、色を味方につければ、狙ったイメージを引き寄せられます。特に、目を引く明るい色をまとうと、前向きなキャラクターを印象づける効果も。着ている本人の気持ちまで弾みそう。
環境問題を担当している、フランスの副大臣、Brune Poirson(ブリュヌ・ポワルソン)さんは、少ない色数で装いを引き立てる「差し色」テクニックの達人。公式の場に出る機会の多い彼女の着こなしはオフィスコーディネートのロールモデルにうってつけです。
「Precious.jp」に寄稿しました。
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働く女性の春スタイルは「差し色」で決まる!キャリアに学ぶ「若々しく見えるお手本スタイル」6選