ミニマルから、13-14年秋冬は装飾的な方向へ流れていきましたが、
14年春夏はその揺り戻しもあってか、やや過剰なまでの
デコラティブ傾向はトーンを落としつつも、素材使いや、
ディテールは手の込んだ仕様になっています[E:shine]。
パリ、ミラノ、ロンドンコレクションそれぞれの傾向を
3ページにわたって解説しましたので、ぜひご覧ください[E:happy01]。
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宮田理江のランウェイ解読Vol.13「2014年春夏パリ、ミラノ、ロンドンコレクション」
http://www.apparel-web.com/column/miyata/paris_milano_london_2014ss.html
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