2020年春夏シーズンはサステナビリティーがまるで共通テーマのように打ち出されました。この取り組みがそれだけ重要なことの証明でもあります。同時に、ミニマル色が濃くなり、素材やディテールで表現を試す「ミニマル+α」が台頭。パリとミラノの両ファッションウィークでも、両方の新潮流が勢いづく中、職人技や素材使いで持ち味を示す提案が相次ぎました。
アパレルウェブに寄稿しました。【宮田理江のランウェイ解読 Vol.61】をご覧ください。
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サステナビリティーと「ミニマル+α」に勢い 2020年春夏パリ&ミラノコレクション