映画『ストックホルムでワルツを』は実在の女性ジャズシンガー、
モニカ・ゼタールンドの半生をつづっています。
1960年代が主な時代背景になっているので、当時のレトロな装いが
繰り返し登場するのも、映画の見どころ[E:heart01]。
主人公がスウェーデンの出身ということもあって、
近頃クローズアップされている北欧テイストの着こなしも登場します[E:diamond]。
そして、今回は、60年代プリントの代表的なモチーフの
目を楽しませる効果が大きいグラフィカル柄アイテムをピックアップ[E:shine]
Woman type(ウーマンタイプ)で執筆しました。ぜひご覧下さい[E:happy01]。
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映画『ストックホルムでワルツを』の60年代ファッション&北欧スタイル
http://womantype.jp/mag/archives/45358
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