今やアメリカを代表する女性監督ソフィア・コッポラが描く映画“マリー・アントワネット”がいよいよ日本上陸します!
世界一有名な王妃は、当時最高のファッションリーダー。
ニューヨークでファッショニスタとしても定評のある、映画「ロスト・イン・トランスレーション」でアカデミー賞脚本賞を受賞した映画監督のソフィア・コッポラ。
最も愛され、最も憎まれた、世界一有名な王妃マリー・アントワネットを1人の女性としてフォーカスし、マリーの生涯をヴィヴィッドにポップにソフィア流に描き出しています。
あわせて「A mon avis(アモナヴィー)」表参道店の商品も掲載してます☆
マリー・アントワネットに恋するFASHION!
↓
http://allabout.co.jp/fashion/nyfashion/closeup/CU20061216A/index.htm
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マリー・アントワネット&伊勢丹フランス展
http://fashionbible.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_0abe.html