【おしゃベジnote】vol.4 「ランジェリーク」有馬智子さんをインタビュー 「野菜×おしゃれ」の魅力

【おしゃベジnote】vol.3 「アンティパスト」のカトウキョウコさんとジヌシジュンコさんをインタビュー 「野菜×おしゃれ」の魅力

野菜レストラン「WE ARE THE FARM(ウィーアーザファーム)」とのコラボレーション連載「おしゃベジnote」の第4回です。ファッションジャーナリストで野菜ソムリエの宮田理江が「野菜×おしゃれ」の魅力をお伝えしていきます。

 

L'ANGELIQUE 2020 AUTUMN & WINTER COLLECTION

L’ANGELIQUE 2020 AUTUMN & WINTER COLLECTION

 

 

第4回のゲストはランジェリーブランド「L’ANGELIQUE(ランジェリーク)」のデザイナー、有馬智子(ありま・ともこ)さんです。日本ブランドでありながら、どこかヨーロッパのムードも漂う、繊細なレース使いや上質な素材選びは、洋服とランジェリーの境界線を感じていないという、デザイナーの感覚に由来するようです。洋服を選ぶような感覚でまとえるランジェリーブランドは日本では貴重な存在です。

大人女性が求める心地よいランジェリーを提案している有馬さんから、独創的なランジェリーの作り方、欧米と日本のランジェリー意識の違い、洋服とランジェリーの上手なコーディネート法、そして自然栽培の野菜との長いつきあいなど、たっぷりお話をうかがうことができました。

 

Q: 「L’ANGELIQUE(ランジェリーク)」のランジェリーにはどのような特徴があるのでしょうか。

日常に寄り添う上質さを大事にしています。デザインはもちろん重要ですが、心地よい着用感を得るには、丁寧な素材選びが欠かせません。

いろいろなイメージを集約し、シーズンごとに新たなコンセプトを用意しています。2020年秋冬のテーマは「雪降るベルサイユの森」の情景です。私が実際に訪れたときの印象から、テーマに選びました。

パリを訪ねた際、雪が降ったので、ベルサイユへ足を延ばしてみました。ベルサイユ宮殿には観光のイメージが強いのですが、その日は一面の雪景色で、印象が違っていました。人工的に造られた物の無意味さが際立って感じられたのです。そんな雪の中を歩きながらイメージを固めていきました。

自分が感動したり、影響を受けたりした物事を、シェアできたらいいなと思っています。今回は「ベルサイユの雪景色」を通して、自然界の美しい出来事を伝えられたらと考えました。

 

◆靴からコーデを考えるように、ランジェリーから洋服を選ぶ感覚

Q: 洋服のデザイナーからランジェリーのデザイナーになったそうですが、そのいきさつを教えていただけますか?

もともと洋服とランジェリーの境界線を全く感じていませんでした。ランジェリーを選んだ理由として大きかったのは、小ぶりなスケール感に惹かれたところです。要するに、サイズ感です。昔からアクセサリーのように寸法の小さい物も作ることが好きでした。

洋服を手がけるうちに、もう少しサイズ感の小さいほうが自分には合っているように思えて、ランジェリーに目が向かいました。洋服にちょっと飽きたというところもあったんです。たまたまランジェリーの仕事につながるきっかけがあり、今の会社で働くことになりました。

 

L'ANGELIQUE 2020 AUTUMN & WINTER COLLECTION

L’ANGELIQUE 2020 AUTUMN & WINTER COLLECTION

 

 

Q: 洋服とランジェリーの境界線を感じていないのは、なぜでしょう?

洋服もランジェリーも、私は同じようにコーディネートしますし、同じように選びます。外側から「見える」とか、「見えない」とかは、あまり気にならないんですね。

私にとって洋服とランジェリーはリンクしている関係です。「今日はこのランジェリーを着たいから、この洋服を上に着る」といった感覚です。逆に、この洋服の内側にはこのランジェリーを着たいというコーディネートも組み立てます。靴を選ぶのも、同じような考え方なんです。

 

Q: ランジェリーのデザインに、洋服の経験は生かされているでしょうか?

実はあまり洋服作りと直接にはつながっていない気がします。ただ、「ランジェリーク」の特徴に、他のランジェリーブランドではあまり使わない素材選びがあります。そういうところにランジェリーの常識にとらわれない経験が生きているかもしれません。でも、素材によっては製造の難易度を上げてしまうことも。素材次第で難易度が上がる点は服作りと同じところがあります。工場さんには技術的に大変なお力添えをいただいています。

 

◆洋服と同じように、ランジェリーも日常の物でありたい

L'ANGELIQUE 2020 AUTUMN & WINTER COLLECTION

L’ANGELIQUE 2020 AUTUMN & WINTER COLLECTION

 

 

Q: ほかのランジェリーブランドがあまり使わない素材とは、どういった素材でしょうか?

結構、多いですね。コットン(綿)、楊柳(縦方向に細長い「しぼ」のある綿織物)など。伸縮性が無い生地も使います。現代では他のランジェリーメーカーはこういう素材をあまり使わない傾向にあります。

素材の違いから、お客様からは「よそとはどこか違うな」と感じてもらえている気がします。それぞれの素材には機能の違いもあると私は思っているんです。たとえば、暑い日には薄いシルクが気持ちいいとか。蒸し暑い日はさらっとした質感の楊柳を着ると、涼しく過ごしやすいものです。そういう機能を求めている人はいると思います。「ランジェリーク」のランジェリーにはそういった素材的な機能も備わっています。

こういう素材の使い方は、もしかしたら、先に洋服の経験があったからかもしれません。もともとランジェリーと洋服を同じ感覚で選ぶタイプなので、特段のカテゴリー分けはしていないですね。

 

Q: 繊細なレースやディテールのデザインが素敵です。こういったエレガントで丁寧な細部に込められた思いを聞かせてください。

とにかく、その素材をできる限り生かすよう気を配ります。作って作って、いいなと思えるところまで、素材と向き合います。世界中から素材を選ぶ。丁寧に生産する。それだけです。

プライス面でも努力しています。特別な品ではなく、日常の物でありたいと思います。フランスのレースが多いのですが、日本レースも使うことがあります。

 

◆パリの市場では国籍は関係なく、商品力が決め手

L'ANGELIQUE 2020 AUTUMN & WINTER COLLECTION

L’ANGELIQUE 2020 AUTUMN & WINTER COLLECTION

 

 

Q: パリ国際ランジェリー展へ長く出展を続けているそうですが、あちらではどのような反応や評価を受けていますか?

これまでに6回程、参加しています。反応はいいので、評価はされているかなという感じです。日本のブランドとして出ていますが、来場者のみなさんは、どこの国のブランドであるかは、あまり意識していません。まず、品物から見ていって、「素晴らしいね」と言われて、「日本のブランドです」と答えると、「すごく日本っぽいね」と言われます。逆に、日本では「インポートっぽいね」と言われることがあり、面白いなと感じます。

評価・理解してくださる人はランジェリーのプロ、素材業界の関係者とかが多いですね。ベテランのバイヤーさんとかデザイン系の方々が認めてくれます。パリのランジェリー展は同時に素材展も開催しているので、そちらの来場者も見に来てくれます。

きめ細やかさを評価してもらえることがあるので、日本のものづくりには高い評価があることをあらためて感じます。日本のランジェリーブランドがあまり参加していないので、余計にそういうイメージで見てもらえているのかもしれません。

 

Q: 日本と海外では、ランジェリーブランドの持ち味が異なる気がします。

海外のランジェリーは無駄なシルエットが少ないなと思います、本当に美しいものはカッティングのセンスが抜群です。そこに感覚の違いがあると感じています。

海外のランジェリーブランドは、ちゃんとブランドごとに個性を持っているところが面白い。ランジェリーブランドが日本よりもたくさんあり、それぞれに個性があります。どれが正解というのはなくて、それぞれに主張があっていいなと思います。そこが日本のランジェリーブランドとの大きな違いだと感じます。

 

◆ダイバーシティ(多様性)を意識して提案

Q: 日本女性向けにデザインやサイズ面で工夫しているところはありますか?

ヨーロッパにも日本人みたいな体型の人はいます。逆に、日本人でも欧米的な体型が増えているようです。日本人の私が作っていますが、あまり日本市場がメインだからと考えていません。作り手である私が心地よく着られることを基準にしています。

実は、日本女性のサイズが最近、変わってきています。以前はインポートからワンサイズダウンする感じでしたが、近年は欧米と日本のサイズがそろってきました。今までは欧米のSサイズが日本のMサイズといった具合でしたが、今はおおむね同じようなサイズ感になってきています。

 

L'ANGELIQUE 2020 AUTUMN & WINTER COLLECTION

L’ANGELIQUE 2020 AUTUMN & WINTER COLLECTION

 

 

Q: 日本女性のランジェリーの着方や好みに変化が起きている感じがあります。

ランジェリーに関して「こうじゃなきゃいけない」という意識が日本女性の間には、しばらく前まであったのかなと思います。でも、「こうであってもいいんじゃないか」という、別の考えが生まれてきて、今はもう「これが好きだから、これを選ぶ」という感じの流れになってきたと思います。

ランジェリー以外の装いでも同じで、たとえば、かつては「仕事にはパンプスで行かなきゃいけない」みたいなルールがありましたが、今はもうスニーカーでもOKみたいな流れになってきています。それぐらいランジェリーも変わってきました。

自分が好きな服や靴を選びやすい、今の流れは、とても喜ばしいことだと思います。

 

◆その日の気分と同じで、形にはまらない自由な着こなしを

Q: 日本女性が素敵なランジェリーを上手に取り入れるコツを教えてください。

たとえば、メイク(化粧)と同じ感覚ではないでしょうか。メイクするときには自分の顔立ちに合うコスメを選ぶものです。ランジェリーも同じ。まずは自分の体と向き合って、自分の体型に合うもの、サイズが合うものを選ぶのが基本です。どういう形が自分の体に合うのかを知ることはとても大事です。

次に、欲しいシルエットをイメージしてみましょう。どういう風に見せたいかを、具体的に思い浮かべてみます。「すっきりした服だから、シンプルに見せたい」という感じで、シルエットをイメージすると分かりやすいでしょう。

シルエットのほかに、ムードも意識して選ぶと、おしゃれの幅が広がります。いつも同じ服とランジェリーの組み合わせではなく、こういう雰囲気をまといたいから、このランジェリーで合わせるといった感じで組み合わせ方を選べるようになると、さらにいいんじゃないでしょうか。

もう一つ、意識してもらいたいのは、その日のマインドです。当日の気分によって、素材やフィット感を選ぶわけです。ポジティブな気分や、しとやかな気分など、その日ごとのマインドに合わせて、ランジェリーのチョイスを変えていきましょう。TPO次第でメイクを使い分けるみたいな感覚を覚えれば、ランジェリーが一段となじむと思います。

 

Q: 「すっきりした服を着たい」と思う日は、パットが入っていないランジェリーを着るというような選び方でしょうか?

そうですね。そして、逆もあります。すごくカジュアルな装いの日に、ランジェリーでボディラインをあえて女性的に見せていくといったバランス感です。メイクを自由に楽しむような感覚です。

私はなるべく楽でいられるというところを、すごく大切にしています。だから、カジュアルなTシャツの下に、セクシーなレースのランジェリーを着けるような着方も好きです。その人だけが知る、ひそやかな「遊び」です。ありきたりの型にはまらない着方は素敵だなと感じます。

 

Q: 欧米の人はそういう自分好みのアレンジを楽しんでいそうですね。

そうですね、欧米の人はパートナーと一緒にランジェリーを買いに行ったり。常に隠すのではなく、時にはランジェリーを見せるということを意識している人もいます。もちろん、カルチャーの問題もあると思うのですが、日本ももう少し自由な考え方ができたらいいなと感じます。

 

◆自然栽培の野菜が好き、食感、旬、珍しさを重視

L'ANGELIQUE 2020 AUTUMN & WINTER COLLECTION

L’ANGELIQUE 2020 AUTUMN & WINTER COLLECTION

 

 

Q: 健康的な食事として野菜が重視されるようになってきましたが、有馬さんは野菜はお好きですか?

野菜は好きですね。自分に合っていると思います。体に負担が少ないうえ、元気にしてくれます。

好きな野菜料理は、意外な組み合わせで、食感が楽しめるものが好みです。「生きているな」という感じがします。たとえば、クスクスとかアワとか、麦系の雑穀類が入っていて、食感をいろいろ楽しめる野菜料理が好きです。

トウモロコシとか、シャキシャキのミョウガとか、一つのサラダボウルの中で、いろいろな野菜がミックスされて、複雑な食感を楽しめるのが好きですね。ケールのぐしゃぐしゃ感も好き。食感が面白い野菜が好きなんです。サラダは生が好みで、スープは温かいほうが好きです。

 

Q: 野菜が好きなのは、小さい頃からですか?

幼い頃から自然栽培の野菜を食べています。母が取り寄せてくれていました。実家は宮崎県。野菜は地元の農家から配達してもらって、母が料理してくれました。子どものうちから野菜をしっかり食べていたので、野菜の味には結構、敏感ですね。

現在、自分は東京で暮らしていますが、実は野菜は幼い頃から食べていた農家(宮崎県)の野菜を今も取り寄せています。昔と同じ農家から取り寄せて食べているんですよ。本当に長いおつきあいです。

隔週で届けてもらっています。野菜の種類はお任せのアソート(詰め合わせ)。その時期に収穫できた野菜が届きます。農家が実験的に作った珍しい野菜も楽しんでいます。

 

L'ANGELIQUE 2020 AUTUMN & WINTER COLLECTION

L’ANGELIQUE 2020 AUTUMN & WINTER COLLECTION

 

 

Q: パリをはじめ、出張先では、どのような食事を選んでいますか?

パリ出張の間は、なるべく体に負担がかからないよう、体調に気をつけています。パリにいるときのほうがベジタリアンに近い感じです。

肉や乳製品はほとんど摂らないですね、パリにいる間は。パリのレストランやカフェはベジタリアン向けの食事が充実しているからありがたいですね。おいしそうなところは試すようにしています。

個人的には「ミス・マープル」というお店がおすすめです。そこのサラダがすごく好きです。奥深い食感が楽しめるサラダを、限られた種類の野菜で実現しています。単純なサラダなのに、意外な味がするので、本当に上手だな、おいしいなと思って味わっています。きっと野菜をかなり厳選しているんだと思います。

 

Q: 日本での食生活では、どのような点を心がけていますか?

日本では朝食は果物しか食べません。旬のフルーツを、そのまま食べます。気をつけているのは、必ずお腹がすいてから食べるようにしているところ。朝食もお腹がすいていなかったら、すぐには食べないで、お腹がすくまで待ちます。

胃に負担をかけないように心がけています。野菜は胃がもたれないのがいいですね。私は草食動物かも。でも、本当のベジタリアンではないですよ。

 

Q: サステナビリティやエコ意識、ヘルシー志向などが勢いづいています。

最近はエコの意識が広がってきました。ランジェリーに関しても、愛着を持って、大事に長く着ることによって、エコにつながるところがあります。もちろん、過剰に作らないことは大事です。再生素材やナチュラル素材を使うこともエコな取り組みです。野菜もそうですが、過剰な状態は健全じゃない気がします。自分たちにできる形で、エコに取り組みたいと考えています。

 

◆お料理の「だし」のように、ランジェリーをスタイリングに取り入れて

L'ANGELIQUE 2020 AUTUMN & WINTER COLLECTION

L’ANGELIQUE 2020 AUTUMN & WINTER COLLECTION

 

 

Q: 新型コロナウイルスは生活意識を変えました。機能性のランジェリーが増え、スポーティなタイプを好む女性も増えてきましたが、そのあたりも含め、「withコロナ」時代のランジェリーの役割や楽しみ方を教えてください。

確かにコロナは生活意識を変えたと思います。この機会にいろいろと試してみることをお勧めします。

自分のライフタイルに必要なもので、体にちゃんと合っていて、心地よい時間を過ごすために身にまとうものを吟味する。こういうランジェリーとのつきあい方を試してみてはいかがでしょう。

料理でたとえると、おいしく食べるには、丁寧な下ごしらえとか、隠し味とか、そういうことが大事じゃないですか。そういった下ごしらえや隠し味にも通じる、料理をおいしくするコツのような役割や効果を、ランジェリーは持っているので、スタイリングの「だし」みたいな意識で楽しんでもらえればと思います。

 

Q: 着こなしの「だし」というのは、素敵な表現ですね。そういう気持ちでランジェリーを身につけると、ステイホームも充実しそうですね。

例えば、すごくセクシーなものを取り入れるのも、楽しみを増やす選択肢の一つかもしれません。まるでランジェリーを着けていないかのように思える、本当に心地よい素材のランジェリーを取り入れてみるのもいいでしょう。それまで着けたことのなかったランジェリーを取り入れるだけで、おうち時間が素敵に様変わりすると思います。

 

Q: 最後に告知したいことをどうぞ

ニュウマン新宿店・ニュウマン横浜店ではラウンジウエアも充実の品揃えとなっています。こだわってセレクトした商品を展開しております。足を運んでもらえたらうれしいです。

 

【Profile】ランジェリーク デザイナー
有馬智子(ありま・ともこ)さん
メンズ・レディースのデザイナー・パタンナー経験を経て2007年現社に。2009年前身ブランド ランジェリークアンジェリーク を立ち上げる。2011年より「ランジェリーク」をスタート。2020年、ブランド設立10周年を迎える。

【HP】
http://www.langelique.co.jp

【Istagram】
https://www.instagram.com/langelique_official
https://instagram.com/langelique_newomanshinjuku
https://instagram.com/langelique_newomanyokohama

 

■取材を終えて
洋服と同じ素材をランジェリーに生かすような、従来のルールにとらわれない独創的な考え方、有馬さんの凛としたお人柄に共感しました。「ランジェリーク」は他のランジェリーブランドとはどこか違うと感じていましたが、デザイナーのお話をうかがって、洋服と分け隔てしない態度で向き合っているからなのだと納得しました。特に感じ入ったのは、素材と着心地を重んじる、有馬さんの姿勢。そして、日々のおしゃれがもっと楽しくなるようなランジェリーの着こなし提案からは、見栄え重視に向かいがちなランジェリーとのつきあい方とは一線を画した、貴重なアドバイスをもらえました。もっと自由に、もっと自分らしいおしゃれを楽しむために、「だし」のような使い方を取り入れていきたいと思いました。

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農家が実験的に育てた珍しい野菜も取り寄せて味わっているという、有馬さんの話には私も共感しました。さて、ここからは、デトックスやファスティングに興味のある方におすすめのお取り寄せをご紹介します。一般的なニンジンよりも栄養素が豊かだという「黒田五寸人参」のコールドプレスジュースをオンライン通販で購入できるようになりました!

【おしゃベジnote】vol.4 「ランジェリーク」有馬智子さんをインタビュー

 

野菜がおいしいレストラン「WE ARE THE FARM(ウィーアーザファーム)」は、健康づくりやダイエットを応援してくれる存在でもあります。その「WE ARE THE FARM」が「人類にケールを。」をコンセプトに立ち上げた新ブランドが「KALE FARM(ケールファーム)」です。免疫への関心が高まり、食べ物を通してヘルシーな生活を意識する人が増える中、「KALEFARM」はニンジンのコールドプレスジュースとファスティングボックスを発売しました。

ニンジンジュースは割と見慣れた飲み物ですが、こちらの「ULTRA CARROT(ウルトラキャロット)」は素材のニンジンが違います。「ウルトラキャロット」という商品名は、スーパーマーケットで買えるような普通のニンジンとは別次元の出来だったので、そう名付けたそうです。

余ったニンジンを使った単発商品の予定でしたが、予想を上回る出来が認められて、ウルトラキャロットは「KALE FARM」のコールドプレスジュースのレギュラー商品に加えられました。ケールのジュースと同じく、水、砂糖、添加物は一切使用していません。それなのに甘みが感じられるのは、ニンジンそのものの滋味が豊かだからです。

 

【おしゃベジnote】vol.4 「ランジェリーク」有馬智子さんをインタビュー

素材になっている品種は「黒田五寸人参」です。一般的なニンジンよりも栄養素が豊かといわれます。「KALE FARM」の作物を栽培している自前農場で、無農薬・無化学肥料で育てた、安全・安心のニンジンです。

長崎県大村市の黒田正さんが5寸(約15cm)というサイズで栽培したことから、この名前が付けられました。雑味の少ない甘みを持つので、ニンジンが得意ではない人にも食べやすくなっています。「WE ARE THE FARM」のレストランでも人気メニューになっている看板的存在のニンジンです。

普通のニンジンと比べて希少な品種を、熱を加えないでじっくりと絞るコールドプレス製法でジュースに。栄養素や味わいを保ったまま、ジュースに仕上げました。「ULTRA CARROT」のコールドプレスジュースは9パック入りで3780円(税込み)。「KALE FARM」の公式ホームページ(下記)で購入できます。15パック(6000円)、27パック(1万800円)も用意されています。

【おしゃベジnote】vol.4 「ランジェリーク」有馬智子さんをインタビュー

「KALE FARM」のコールドプレスジュースを使ったファスティングプランも提案されています。新たにケールとニンジンのジュースを組み合わせたボックス商品が登場。固形物の摂取を抑えるファスティングは胃腸を休める効果があるといわれています。体内に溜まった毒素、老廃物を排出するデトックス効果も期待できるそうです。

しかし、単なる「絶食」はストレスがかかりやすく、ペースもつかみにくいもの。その点、固形物をコールドプレスジュースに置き換えるだけなら、手軽に始めやすく、お腹が空っぽになる心配もありません。

「FASTING BOX」はケールのコールドプレスジュースが9パック入りで、価格は4980円(税込み)。ケールアップル、ケールオレンジ、ケールパイナップルという、味わいの異なる3種類のジュースがそれぞれ3パックずつ入っているので、飽きにくいボックス担っています。(https://kalefarm.jp/products/kale-fruit-campaign

初心者でもトライしやすいプログラムが公式ホームページで公開されています。自分のレベルに合わせたプログラムを選べるから、無理なくファスティングを体験できます。

・「KALE FARM」公式ホームページ
https://www.kalefarm.jp/

野菜レストラン「WE ARE THE FARM」
https://allfarm.co.jp/restaurant/watf/

 

~【おしゃベジnote】バックナンバー~
https://riemiyata.com/category/fashion-vegetables/

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