ドラマティックでロマンティック――。2016-17年秋冬パリ、ミラノ両コレクションは装飾性が強まり、おしゃれ心を挑発するような表現であふれました。発火点となったミラノではエキセントリックでエクストリーム(極端)な着想がランウェイの熱量をアップ。パリも手仕事の美や量感・質感のたわむれがゴージャスであでやかな着姿に誘いました。
・グッチ(GUCCI)
・プラダ(PRADA)
・マルニ(MARNI)
・フェンディ(FENDI)
・エミリオ・プッチ(EMILIO PUCCI)
・モスキーノ(MOSCHINO)
・バレンシアガ(BALENCIAGA)
・ロエベ(LOEWE)」
・ディオール(DIOR)
・ランバン(LANVIN)
・ステラ マッカートニー(Stella McCartney)
・クロエ(Chloé)
アパレルウェブに寄稿しました。
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宮田理江のランウェイ解読 Vol.33「2016-17年秋冬パリ、ミラノコレクション」
http://www.apparel-web.com/column/miyata/2016aw_paris_milano.html
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