意外と知らない喪服の新常識 今どきのブラックフォーマルとは? 東京ソワール×東レが機能素材「KAZENOA(カゼノア)」を採用

意外と知らない喪服の新常識 今どきのブラックフォーマルとは? 

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意外と知らない喪服の新常識 今どきのブラックフォーマルとは? 

意外と知らない喪服の新常識 今どきのブラックフォーマルとは? 

WWD

礼服大手の東京ソワールはこのほど、現代の喪服選びを考えるためのセミナーを開催しました。同社が提案する新機軸は、「マインドフル・フォーマル」。これまで喪服は、「周囲と同じように装うこと」が重視される服でした。しかし今は、軽さや着心地、自宅で洗えることなど、「自分が無理なく過ごせるか」が選ぶ基準になりつつあるそうです。

「WWD JAPAN .com」に寄稿しました。

意外と知らない喪服の新常識 今どきのブラックフォーマルとは?

https://www.wwdjapan.com/articles/2442015

 

左から、深草元さん、林道子さん、牟田朱里さん

左から、深草元さん、林道子さん、牟田朱里さん

 

セミナーは3部構成で行われました。第1部では「『人のための喪服』から、『自分のための喪服』へ」をテーマに、東京ソワールの深草元・マーケティング室室長が喪服の変遷を解説。第2部では、東京ソワール出身のパーソナルスタイリスト・林道子氏が、実践的な喪服の選び方を紹介しました。第3部では、東京ソワール執行役員 第3事業部長の牟田朱里氏が、これからのブラックフォーマルに求められる価値について語りました。

日本にフォーマルファッションを根づかせた東京ソワールがによるセミナー「マインドフル・フォーマル」で示された喪服選びの新機軸は、従来の“喪服”という枠組にとどまらない“気づき”をもたらしてくれました。

 

意外と知らない喪服の新常識 今どきのブラックフォーマルとは? 

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意外と知らない喪服の新常識 今どきのブラックフォーマルとは? 

 

夏の暑さが長期化するなか、ブラックフォーマルにも快適性が求められる時代になりました。東京ソワールは東レと協業し、通気性と軽さを兼ね備えた機能素材「KAZENOA(カゼノア)」を採用したブラックフォーマルを発売します。

「KAZENOA」は、東レが開発した高機能素材。軽量な二重織り構造によって生地内に空気の通り道を設け、高い通気性と適度な厚みを両立しました。東京ソワールの従来素材と比べると、通気性は約46%向上し、生地重量は約28%軽量化されています。

ワンピースには通気性に優れた清涼裏地を採用し、ジャケットには軽量なメッシュ肩パッドを使用。さらに、自宅で洗えるウォッシャブル仕様や、熱がこもりにくいゆとりのあるシルエットなど、暑い季節でも快適に着用できる工夫を随所に取り入れました。

近年はブラックフォーマルにも、礼節だけでなく着心地の良さが求められるようになっています。気候変動による「二季化」が進むなか、東京ソワールは快適性とフォーマルらしい品格を両立した、新しいブラックフォーマルが提案されました。

気候変動によるライフスタイルの変化に対応した、新時代のブラックフォーマルとして注目を集めそうです。
【二季化に対応した機能】
・清涼裏地(ワンピース胸・背中・脇部分):風通しがよく、肌がべたつきにくい。
・薄くて軽いメッシュ肩パット(ジャケット):蒸れにくく快適。長時間の着用でもきれいなシルエットをキープ。
・軽量:長時間の着用も疲れにくい。
・ウォッシャブル:家庭洗濯が出来、経済的かつ清潔。
・身体を締め付けないデザイン:フレアースリーブやフレアーシルエットなど、熱がこもりにくい。
・裏地付き:透けにくいため年間通して着用できる。
・ベーシックなデザイン:長期間着用できる。

【販売概要】
一般販売開始:2026年7月31日(金)(予定)
特設サイト:https://soir.jp/event/materialink/

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