Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)

押切もえさん表紙、25歳以上の女性のためのファッション誌「AneCan(姉キャン)」をはじめ、40代からの女性に向けてのファッション誌で川原亜矢子さん表紙「marisol(マリソル)」や鈴木京香さん表紙「GRACE(グレース)」など創刊され、本屋さんが華やかになっていますね☆

Numero1_1そんな中、本屋さんでググッときた「Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)」。
表紙はスキャンダルを吹き飛ばしてしまうくらい迫力大のケイト・モス!今シーズンの「フューチャリスティック」代表格、バレンシアガの超合金クチュールパンツだけを着用。
「Numero」は元々はフランス初のモード誌で、ヨーロッパでは非常に高い評価を得ています。

ファッション・ビューティーだけでなく、建築家や音楽家、アーティストなどのインタビューも掲載され、読み応えもたっぷり。
まさに正統派なモード誌。これはパラパラ見るのではなく、真面目に読んで刺激を感じ、保存したくなる雑誌です。(コレで500円ですよ、ビックリ!)

Numero2創刊号を購入したら先着!?でオマケでビニールバッグ&クモのオブジェ付きでした。

テーマは「毒抜きさせたモード誌はもういらない。毒は本質にこそ宿る。」

Numero TOKYO
http://www.numero.jp/

Go to top