あのジョニー・デップが、「脚本の冒頭3行を読んで、出演を即決した。後にも先にも生涯で一度しか巡り会えない作品。」と言い切ったほどの、映画「リバティーン」が本日から公開されます。
ジョニー・デップの役柄は17世紀実在の英国詩人。才能は高く評価されているが、一方で女好き、酒好きでアルコールと梅毒が原因となり、33歳で死去。
このような役をどんな風に演じるのか、見てみたい映画の一つです。
「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊達」の役柄も印象的でしたが、また我々をとりこにしてしまうのでしょうね♪